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空手道 正援塾の強み|大阪の箕面市・豊中市で礼儀作法が身につく空手指導を受けたい方は空手道 正援塾へ

空手道 正援塾の強み

空手道 正援塾について

正援塾では150名以上の道場生が在籍。
空手世界チャンピオン〔ISKA世界王者〕直接指導の元、
礼儀作法を中心に楽しく元気な練習を行っております。
空手に興味のある方は是非お越しください!

3つの強み

礼儀作法の習得

礼儀作法の習得

礼儀の指導を徹底いたします。肉体的な強さだけでなく、相手を思いやる『心・技・体』を学ぶことができます。

礼儀とは、人間社会や社会生活を維持するために人が守るべき作法ですが、礼儀にこだわり過ぎると、人と人との関係も堅苦しくなり、お互いの心が離れていきます。
相手を尊重し思いやる気持ち、相手に対する気遣いや心配りが礼儀の本質ではないかと思います。
礼儀を通じて学んでほしいのは、共に過ごす方々と、その時を大切にする心遣いです。

礼儀作法を習得するための取り組み
  • 道場に入る際、道場を出る際には、手荷物を下に置き、履物を揃え正面に向かって「押忍、お願いします」「押忍、ありがとうございました」と挨拶をします。稽古ができる環境があること、稽古をさせていただく場所があることなどに対する、感謝の心が身につきます。
  • 稽古前、稽古後には整列をし、先生、先輩、共に稽古する相手、道場に対して「押忍お願いします」 「押忍ありがとうございました」と挨拶をします。相手を敬い感謝する「礼」の心が身につきます。
  • 挨拶をするときは、先生、先輩、目上の人の順に行います。上下関係の大切さが身に付きます。
  • 先生、先輩、目上の人の話には正しい姿勢、または正座をした状態で私語はせず耳を傾けるようにします。相手を敬う心が身につきます。
  • 物を受け渡しする、握手をする際は必ず両手を添えるようにします。相手への感謝の心が身に付きます。

実績豊富な指導者

実績豊富な指導者

日本のトップや世界の舞台で戦った大会実績豊富な代表が指導を行います。
また指導実績としても、ジュニア一般共に数々の優秀な成績を納めています。
数々の経験を生かした的確な指導を行います。

若槻代表のプロフィールはこちら

円満な人間関係を築く心を育てます

円満な人間関係を築く心

年齢・性別を問わず共に指導を受ける環境で、コミュニケーション能力を磨き、人に優しく接する心を鍛えます。

現在日本社会は様々な問題を抱えています。いじめ、自殺、引きこもりなど年々その数は増え深刻な社会問題となっています。

コミュニケーション能力を磨き、心を鍛えていれば、そのような問題の抑止力となるに違いありません。
人が人と向き合うとき、自我のぶつかり合いだけでは円滑な人間関係は築けません。幅広い年齢層の集まる道場で、礼儀の本質である相手を尊重し思いやる気持ち、相手に対する気遣いや心配りというのは、年齢・性別を問わず相手を尊重してコミュニケーションを取るうえでとても大切なものです。

練習を通して、体の強さと共に心の強さも鍛えます。

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