この大会は選抜制の全日本大会。日本全国の選抜選手1600名が出場した日本最高峰の大会の1つ。

楓は1回戦シード。2回戦で過去2連敗している相手に本戦5-0の判定勝利。

3回戦ではこの大会2連覇中の優勝候補と対戦。
突き技で前にでる相手選手にカウンター攻撃や中段回し蹴りや上段膝蹴り、後ろ蹴りなどの多彩な足技で終始試合をリードし本戦判定勝利。金星を上げる。

このまま波に乗るかと思われたが、この試合に負った突き技ダメージが抜けず4回戦で中段突き技ありを奪われる。
防戦一方のまま本戦判定負け。ベスト8となる。

だいき初戦シード。2回戦延長5-0勝利。3回戦負け

あゆた1回戦本戦3-1判定勝利。2回戦本戦1-3判定負け。

全員、関西代表として大舞台で立派に戦いました。