第5回全関東空手道選手権大会〔空手ワールドカップ選抜予選〕
主催:白蓮会館
2012年6月10日(日) 国立代々木第2競技場
軽量級
第3位  長島 拓哉


この大会は今年10月に行われる「空手ワールドカップ」の選抜予選。
各階級優勝者のたった1名が日本代表権を獲得できる。
世界へのキップをかけ北は北海道から南は九州まで、全国各地の強豪が集結。
その模様は全日本大会さながらであった。
長島は3位に入賞。惜しくも世界へのキップは逃したが収穫の多い大会でもあった。


 
軽量級は新時代を担う10代強豪選手が多数出場。ベストエイトの内、実に5~6名が10代の選手であった。
拓哉は初戦シード。2回戦で本年度白蓮会館新人戦〔中級〕の優勝者と対戦。
好調の拓哉は序盤からキレのあるパンチや膝蹴り、ミドルキックを放ち動きを止める。
本戦3対0の優勢勝ち〔共に左が拓哉〕

 
準々決勝では巣鴨高校の福地選手と対戦。
新極真全日本チャンピオンを兄に持ち、自身も先のウェイト制大会で優勝候補を破るなど急成長を遂げている選手。
この試合ペースを握ったのは長島。キレのある中段から上段の攻め。
そこからさらにボディ攻撃と抜群のコンビネーションを見せる。
やや優勢に試合を進めていたが本戦は0対0の引き分け。
延長戦、やや動きの止まった相手選手に有効な蹴り技を次々と決める。
終盤に強引な押しで後退させられたが、終始試合をリードしていたのは拓哉。
延長戦3対2の判定で勝利!準決勝戦に進出!〔共に左が長島〕


準決勝は強力なパンチと下段への膝蹴りを体で受けてしまい本戦0対5の判定負け。


白蓮会館、杉原館長と記念撮影。
この1年で大きく成長を遂げた長島。この日を励みに4年後の世界大会を目指す!


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